外壁補修工事

■外壁の特徴と起こりやすい主なトラブル

○サイディング
サイディングは、現在最も一般的に使われている外壁材で、窯業系サイディング・金属系サイディング・セラミック系サイディングなど、その種類は様々。
デザイン・カラーともに豊富であり、選択肢の幅が多いのが特徴です。
▼起こりやすいトラブル
・目地部分にあるシーリングの劣化
・ボードの反りや変形
・ひび割れや腐食

○モルタル
モルタルは、水・セメント・砂を混ぜ合わせた外壁材です。
以前までは、日本の木造住宅の多くに、このモルタル外壁が使われていました。
約10年に一度を目安に塗り替え工事を行います。
▼起こりやすいトラブル
・ひび割れや欠け、腐食
・カビやコケの発生

○タイル
粘土を主原料に、各種の鉱物を混ぜて形成された外壁材で、耐候性・耐久性・耐火性に優れています。
メンテナンスはほとんど必要としませんが、その分、他の外壁材よりも施工費・初期費用が高価になっています。
▼起こりやすいトラブル
・衝撃を受けた際に生じる割れや欠け
・接着剤や目地部分の劣化

○ALCパネル
ALCはまたは軽量気泡コンクリートと呼ばれ、珪石・石灰・セメント・アルミニウムを混ぜ合わせてつくられています。
一般的なコンクリートよりも格段に軽く、断熱性能にとても優れています。
【起こりやすいトラブル】
・塗膜の劣化によるひび割れや変形、腐食
・衝撃を受けた際に生じる割れや欠け

○エキポシ樹脂
エポキシ樹脂とは、分子内にエポキシ基を有する化合物の総称のことを言います。
使用目的に応じて、硬化剤との組み合わせを変える事で接着性や耐熱性などの様々な物性を持つことができます。
硬化速度の調整や優れた耐久性、水中での硬化など多岐に渡る有用性があり、現在では接着剤をはじめ、塗料・電子部品・複合素材・土木建築などの幅広い分野で使用されています。

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